事故に遭った時に大切なやるべきこと
2018年11月22日
皆様こんにちは、名古屋市北区さくら整骨院です🌸
日中は温かい時間が続き、過ごしやすい気温ですね!
夜は流星群がはじまったりといよいよ冬がやってきた感じですね(*^-^*)
風邪をひかないように冬も楽しみましょう(^^)/
今日は交通事故に遭ってしまった時の周囲とのコミュニケーションの取り方やお身体のケアについてお話します(*^^*)
不幸にして交通事故に遭ってしまった時、痛みや不安でともに疲れてしまい、つい忘れがちになってしまうにが、周囲との適切なコミュニケーションを取ることです。
まず連絡するのが警察。次にお身体のケアに通うための病院や整骨院。そして施術費や損害をの事を相談するための保険会社。ここまでは皆さん考えがつくかと思います。
意外と見落としがちなのが自分が勤務している会社、さらに自分の家族、最後に自分自身とのコミュニケーションです。
交通事故でむち打ちになってしまったら、こうした所のコミュニケーションをうまくとっておかないと、施術、回復をしていく上で様々な障害がうまれてしまうのです。
そしてこの中で最も意識されていないのが自分自身とのコミュニケーションです!
警察や会社などにきちんと伝えるにはまず自分自身をよく理解することが必要です(*^-^*)
曖昧な状態で出社して身体が思うように動かせず、還って周りに迷惑をかけてしまいます。
さらに自分でも痛みを理解することが大事になってきます。
今日の身体の状態は自分自身しか知ることができませんですよね。
また、施術の後、身体の状態がよくなってきたら、そのことに喜びを感じてみてくださいね!急にすべてがよくなるわけではありませんが良くなっているなことにフォーカスすると治癒力もあがり、早く治っていくことができるといわれています。
そして、皆さん交通事故に遭ってしまった時、
患者様の半数以上が、接骨院と整形外科の併用通院が出来ることを知らないのです!
自賠責保険が使えて、実質負担金なしで通うことができます(*^_^*)
これは交通事故被害者の方の救済為の権利なのです。
事故には遭わないことが一番ですが、万が一あってしまった場合は、さくら整骨院でも施術することができますので、ご相談下さいね!
いかがだったでしょうか?
そもそも事故には遭わないのが一番ですが万が一あった場合はこちらを参考にしてみてくださいね(*^^*)
交通事故相談 専用ダイヤル 052-912-9300
※本記事は厚生労働省認可の国家資格:柔道整復師 田中郁江が監修しています。